ひといちばい敏感な子の本

エレイン・N・アーロン博士の本

こんにちは。ひといちばい敏感な子(HSC)とママが笑顔になれるカウンセリング、セミナーをしています、和田美根子です。

ひといちばい敏感な子、といえば、エレイン・N・アーロン博士のこの本ひといちばい敏感な子すね。私は4年前に買って読みました。

本の帯に書いてある

□ 泣きやまない、眠らない

□ チクチクする服、いつもと違う味を嫌がる

□ 叱ってはいけないタイプだと思う

□ 相手の気持ちによく気がつく

□ 直感力、ユーモアのセンスがある

うちの子は全て当てはまります。

我が子もひといちばい敏感な子だった!

娘は、小さい時から、何事にもこだわりが強く、2歳くらいの頃はシマシマの服しか着ようとしなかったので、上下シマシマ着てたり、、3歳くらいになると、今度はピンクの服しか着たがらず、全身ピンクでした(笑)

保育園では、お友達と遊ばずに一人で遊んでいる事が多かったです。年長さんになるまで、毎朝、私と離れるときに保育園の門で大泣きしていました(T_T)

小3で学校に行けなくなった時、スクールカウンセラーや児童支援の先生から、発達検査をしてみては、と言われましたが、そもそも外に出れなくなっていたし、本を読んだり、字を書いたりする気力もなくなっていたので、病院に行って、知らない人に囲まれ、何時間もかかるテストをするのは無理な話でした。

ネットで情報を集めていると、不登校の子は、自閉症スペクトラムなど発達障害の子が多いと聞くので、うちの子も検査をしたら、もしかしたら、グレーゾーンなのかなぁ、、と思っていましたが、学校では良い子にしていたし、空気は読みすぎるほど、読めるしなぁ、、とモヤモヤしていたところ、この「ひといちばい敏感な子」を読んで、全部当てはまるので、これだったのかーーーと腑に落ちました。

敏感さは病気ではない

不登校、引きこもりになってしまった娘、最初は頭が痛い、お腹が痛い、と言っていたので、内科を受診しました。風邪かもですね、と薬を出されましたが、味に敏感なうちの子は、薬も飲もうとしないのです。。無理に飲ませると吐いてしまうし、アイスクリームやヨーグルトに混ぜて飲ませるといい、と教えてもらっても、そもそも甘いものが嫌いだし、少しの味の変化にも気がつくので、一口舐めて断固拒否します。1〜2歳くらいの時にお医者さんにそのことを相談したら、「お母さんがちゃんと薬を飲ませないと病気は治らないよ」と叱られて、泣いてしまった記憶があります。。

でも、朝学校に行く前は具合が悪くなっても、休んでお昼過ぎ頃には元気になるし、大丈夫かな?と思っても朝になると具合が悪くなるので、これは精神的なものだと思うようになりました。

そして、児童精神科を予約して、嫌がる娘を夫と抱っこにおんぶで、無理矢理連れて行きましたが、受診した先生がとても感じの悪い人で、ろくに話も聞かず、「適応指導教室に行ってはどうですか?」と言われ、そもそも外に出れない状態なのに、そんな家から遠くて、知らない人だらけの所に入っていける訳がないし、そこに行けるくらいなら、学校に行けるし!と思いましたし、「お薬出しますか?」と言われ、子どもに精神薬は飲ませたくないし、そもそも薬は飲まないし、、と落胆して帰りました。

でも、アーロン博士の本を読んで、敏感さは生まれながらの気質で、親の育て方が悪い訳でも、病気でもないのだ、ということを知って、とても救われました。

そして、敏感さは、その子の個性であり、才能でもあるので、親が子どもの特性を理解し、ありのままの我が子を認めてあげることで、敏感な子どもも、のびのびと育ち、イキイキと生きていける、ということを知って、安心しました。

明橋大二先生の本

アーロン博士の本は、「ひといちばい敏感な子」という概念を日本に紹介してくださり、多くのお母さんが救われたと思います。でも、翻訳された文章なので、読みにくかったり、例とされているのがアメリカの家庭のお話なので、あまりピンとこない部分もあるかもしれません。

HSCの子育てハッピーアドバイス

訳者でもある、明橋大二先生のこちらの本の方が、マンガやイラストで説明されていて、日本人の感覚で書かれているので、とーーーっても分かりやすいです!読みながら、うんうんうんうん!!!と頷きまくりでした(笑)

子どもが赤ちゃんの時に、この本に出会っていたら、その後の育児で不安になることもなかったのになぁ〜と思います。

また、「学校の先生のために」という章もありますので、この本を担任の先生に見せて、先生に子どもの特性を説明すると、理解してもらいやすいかもしれません。

お友達の輪に入っていけなかったり、給食が食べれなかったり、発表がものすごく緊張したり、先生の怒鳴り声が他の子よりも怖く感じたり、正義感が強いので理不尽なことが許せなかったり、完璧主義で少しでも失敗したりダメ出しされることに弱かったり、などなど、先生に理解してもらって、ちょっと配慮してもらうことで、学校が苦手な敏感な子も、過ごしやすくなると思うんです。

学校の先生も激務なので、なかなか一人一人に配慮してもらえない場合もあるかと思いますが、伝えてみる価値はあるかなと思います。

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